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router_w_o_ap/README.md

+` ../router/ `とほぼ同じ動作でap_uintを使ってないバージョン
+
 # Basic router
 * A*ベースの配線プログラム
 * 入力
@@ -8,13 +10,16 @@
   * status(自然数: 配線成功，0: 配線失敗)，配線成功時のstatusは総配線長を表す
   * 配線結果
 * routerに渡す盤面情報，routerから返される配線結果は1次元配列(入力が2次元配列の場合，変換が必要)
-* ハードウェア化に備えて余計な型やヘッダファイルを含むが，その辺はご了承願いたい...
+* ~~ハードウェア化に備えて余計な型やヘッダファイルを含むが，その辺はご了承願いたい...~~
 
 ### Change log
 * 2019.07.16
   * 端点の隣接判定に関するバグを修正
   * 端点を結ぶパスが存在しないときにプログラムが停止するバグを修正
   * 配線成功時のstatusを総配線長に変更
+* 2019.08.02
+  * ap_uintを除去
+  * 変数のbit幅を一部変更
 
 ### 関数呼び出し
 * 関数routerの呼び出し方法は以下のサンプルコードの通り
@@ -49,10 +54,10 @@ for(int y = 0; y < size_y; y++) {
 ### 必要ファイル
 * router.cpp
 * router.hpp
-* ap_int.h
-* etc/ap_fixed_sim.h
-* etc/ap_int_sim.h
-* etc/ap_private.h
+* ~~ap_int.h~~
+* ~~etc/ap_fixed_sim.h~~
+* ~~etc/ap_int_sim.h~~
+* ~~etc/ap_private.h~~
 
 ### パラメタ
 * router.hpp上部で以下を設定可能