diff --git a/README.md b/README.md index d2016ffcfd61e8a21d247e604d646d87e594518c..565ec274718b602dc82d6f8aac8aaf9c2398f186 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -16,14 +16,15 @@ make # ToDo -* ブロックを詰める作業の精度向上(現状,右下にスペースが生まれるような結果になりやすい) +* ~~ブロックを詰める作業の精度向上(現状,右下にスペースが生まれるような結果になりやすい)~~ →分割手法導入のため優先度低 * ~~端点を含まないブロックへの対応~~ * ~~組み込みシステム(PYNQ)上での実行→Python3からsolverを呼び出すコードを開発~~ -* Ubuntu上でソルバを動作させたときの実行時間計測(NotePC, PYNQ-Z1) +* ~~Ubuntu上でソルバを動作させたときの実行時間計測(NotePC, PYNQ-Z1)~~ * ~~ソルバのハードウェア化~~ -* ハードウェアを呼び出すためのwrapperコードを開発(現状jupyter上での実行) -* **ソルバの高速化** -* 求解途中であっても解を出力できるようにする +* ~~ハードウェアを呼び出すためのwrapperコードを開発(現状jupyter上での実行)~~ +* ~~**ソルバの高速化**~~ +* ~~求解途中であっても解を出力できるようにする~~ →各種パラメタの調整(そこそこの時間でそこそこの解を導出するソルバ) +* **例外処理** * **自作問題の作成** # Update log